筋膜情報@Tarzan

マガジンハウスの「Tarzan」の表紙に 【筋膜】 の文字を見つけたので買ってみました。

こういった一般紙で【筋膜】という言葉が使われるようになったということは、ボチボチ市民権?を得てきた証拠でしょう。たとえば整体にしてもそうだし、カイロだって20年前にはまだオフィスはまばらで(それでも今のロルフィングよりは多かったと思いますが)、なんかボキボキやるけど音ほど痛くないみたいよ、くらいの話でした。

もう何年かしたら、巷の整体やマッサージ店の看板に
”筋膜リリース” とか、
”筋膜マッサージ” (なんだそれ?)
なんて書かれる日が来るのかもしれませんね。
さてTarzanの内容は、表紙に大きくある通り肩こり・腰痛対策としての筋膜リリースを目的としたストレッチの仕方だったり、筋膜の性質、どんなつくりでどんなふうに変化するか、など。一般向けの情報なので事細かに、というわけにはいきませんが、イラストも多くキャッチーです。

ただ「肩こり・腰痛 徹底ガイダンス」としては、引用しているのが20年も前の資料だったり、なんちゃってエルゴチェアに座ってるモデルの姿勢がひどかったり、突っ込みどころ満載なのはいつものTarzanですけれどもね。

こういった雑誌や書籍、ネットで知識を得てエクササイズするときは、できるだけ慎重に、身体に訊きながらゆっくりと始めることをお勧めします。もちろん、お近くにS.I.プラクティショナー(⇒G.S.I.の施術者リスト)がいるのならば教えを乞うのが一番ですし、どの施術者もメールで尋ねたら教えてくれると思います。
いずれにしても、肩こりや腰痛はじめ、身心の不具合は自分で作っているのですから、いつまでも仲良くしていないで手を切りましょう。痛いとか苦しいとか言っているのは消耗以外のナニモノでもないので、早いところ身体のリフォームをお勧めします。ずっと生きやすくなりますよ。

では、また

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靴の選び方

健康という側面から靴に気を使っている方は、少ないと思います。 そもそも、義務教育のカリキュラムに”靴の選び方”なるものがあるわけではありませんし、腰痛や肩こりがあっても、靴がそれに一役買っていると思う人はまずいないでしょう。

以前にもヒールに関する記事で少し触れているのですが、足に合った靴、というところをもう少し具体的なことを書いておこうと思います。と言っても、さほど難しい話ではなく、いかに足を自由にさせておいてやるか、という一点に尽きます。

S.I.では第2セッションで足に取り組みます。
ここで初めて足という感覚を持つクライアントさんは多くいます。足という部品ではなくて、20以上もの骨がそれぞれに働き、しっかりと地をつかむ自由度の高い足です。その快適な足を自分の靴は妨げていないか?ということです。

ぼくは普段は武術スニーカー履いています、と以前の記事にも書きました。理由は上記のとおりなのですが、具体的には、

  1. 足幅が広く窮屈でないこと(ぼくの足型は典型的な日本人)
  2. 甲はひもでフィット感良くしばれる
  3. ソールが薄く柔らかく、かつ平らであること

1は、日本の足型には細い靴が多いので、幅で合わせるとつま先が余ってしまったり。余りすぎは、歩き方に影響します。2は比較的探しやすいのですが、3がなかなか無い。機能を補完したり、履くだけエクササイズみたいな靴も出ていますが、足側にすれば自分の機能を邪魔されているだけで、やはり日常的に履くのは可能な範囲ではだし感覚に近いものがおすすめです。

武術スニーカーというのはあまり売っていないのですが、S.I.仲間では結構有名な中国のスニーカーでフェイユエといいます。クラスメートや先生も、この靴が好きな人がいました。。

一昨年、日本にも代理店があるのを知ったので、それ以降はもっぱらフェイユエです。今でも中国の少林寺の生徒はほとんどこれを履いて修行しています。アメリカ、フランスあたりでは一度ブレイクしているので、模倣品も多いのですが、代理店の第一クリエイティブさんが足しげく中国に通い、日本向けのラインを動かすときはことさら品質に気を配ってくれていますので、その点でも安心です。

ただ、取扱店は本当に少なく、格闘技ショップやかわりもののセレクトショップくらいにしか置いていないので、巷で目にすることはまずないと思います。うちのクライアントさんは結構な割合で履いているので、愛知で履いている人を見かけたら、ここのクライアントさんかその家族です。たいていみなさん気に入って家族や友人にも履かせたくなるんですね。近くの方で興味あれば、うちでも全サイズ試着できますので、いつでもお越しください。

さて、スニーカーはよしとしても、仕事で革靴履く人、ヒール履く人、どうしましょう。こればかりは仕方がない部分もありますが、かかとが高かったり、自分のつま先より3センチも長いトゥだったり、ファッション性は極力妥協してまずは足に合うもの、業務上周囲の人に不快感を与えない範囲で上手に選ぶ。履く時間をできるだけ少なくする。履く時間が長い方は耐えうる身体を作るエクササイズ、メンテナンスをする。
今普通に履けてますけど、という方もすでに身体がずれた配列で固まってしまっている可能性がありますので、S.I.プラクティショナーやフェルデンクライスのプラクティショナーなど本質的に姿勢を診れる専門家に診てもらうのがいいと思います。

意外に知らなかった自分の身体に気付けたり、より快活な人生のきっかけになるかもしれません。

では、また

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木村林檎 / 向き合う

木村林檎…誰?椎名林檎の友達?
誰でもありません、リンゴでした。

新年早々念願かなって、木村秋則さんのリンゴをいただくことができました!
なかなか手に入らない、奇跡のリンゴと呼ばれるあれです。昨年10セッションを受けてくださったクライアントさんから、ご家族そろってのサプライズ訪問と素敵なお年賀としていただきました。

ストラクチュラル・インテグレーションでも大切なことの一つ、それは今あるコト、モノと向き合うこと。木村さんはそれを苦境にあったリンゴ栽培の中で実践し、いまでは軌跡といわれるリンゴを育てています。今となっては超入手困難な奇跡のリンゴですが、一朝一夕にはいかない積み重ねと、その間の困窮や周囲の嘲笑をもろともしない強い決心のたまものであり、近年叫ばれる安請け合いな ”ものづくり” などという言葉では到底表せないものだと思います。

新しい年の初めに、うれしい贈りものとともに、道を探求するものとして身の引き締まる思いです。

さて、そんな奇跡のリンゴはこちら。サービスで(?)普段より大きめ画像を使っております;-D

木村さんのリンゴ

 

 

 

 

ものすごいぞエネルギーが。 ものすごいぞ味が。はっはっは。もう笑うしかない。ロルファーはバイタルエナジーみたいなものをみるので、様子を見て「あ、今日は元気そうだね」みたいなのが人よりちょっと得意になるのですが、このリンゴも持っているだけで幸せいっぱいな感じです。なんていいながら、即かぶりつきましたが。

北信州に知り合いが多いので、普段から ”リンゴ農家がおいしいと思うリンゴ” を食べれるのですが、さらに上をいきますね。長野にも甘くおいしいリンゴはたくさんありますが、初めて、あ、これが味が濃いということか、というのを味わいました。

うまいうまいうまい、なんだかただの自慢話みたいになってきたので100回くらい書きたいのをこれくらいでやめておきますが、、、やっぱり書いちゃおうまいうまいうまいうまいうまい。

せっかくの素晴らしいリンゴなのに、ブログは実のない話になってきましたのでここらでやめましょう。皆様、ひとつ今年もどうぞよろしくお願いいたします。

では、また。

そほいへば、
4か月以上も放置していたTwitterもまた再開しますので、Facebook並びにどうぞよろしくお願いします。リンクは下↓のほうにあるでよ。

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