タグ別アーカイブ: Structural Integration

今年も北海道(道東)出張します

北海道(道東)への出張も、早4年目になります。
今年も下記の期間で出張を予定していますので、道東の皆さんどうぞよろしくお願いします。基本的には今まで10セッションを受けていただいた方のメンテナンスのご希望を一番大切に考えていますので、限られたセッション数のなかにおいて新規で受付けができる人数は限られてきます。新規での10セッションをご希望の方は一旦5名(先着)の受付けとさせていただいて、それ以上の場合はメンテンスのご希望がそろってセッション数の目処がついた時点で、時間枠に余裕があれば受けさせていただくよう、待機希望とさせていただきます。
今年10セッションをお考えの方や、身の回りの方にお勧めしていただける場合は、どうぞお早めにお願いします。
※5月26日現在、新規10セッション残枠 2名です。予約満了
※新規10セッション1名空きがでました。
ただし、セッションは午後の時間帯になります。

愛知安城でのお客様には、今年もご不便な時期を作ってしまいますが、どうぞよろしくお願いします。9月の再開を見越して、メンテナンス等必要と思われる方は6月中までのご予約をお待ちしています。

出張施術期間(予定) 2015年7月13日(月)~8月30日(日)
セッションルーム 中標津町(ご予約の方に詳細お知らせ)
施術料金 1セッション約90分/¥15,000(出張料金含む)
※75歳以上、中学生以下は¥9,000/1セッション
受付けセッション 新規の方は3回、もしくは10回
(中標津では体験セッションはありません)
昨年より継続される方は、残セッション数+1回
メンテナンス、エクササイズ等の回数はご相談の上
ご予約・お問い合わせ 予約フォーム
TEL:0566-96-0478(6月中まで)
TEL:090-4255-8958(出張中)
Mail:otsuka@yoshihiro-otsuka.comLAUKIKAでもお申し込みいただけます
◎その他、ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

安城での再開は9月の2週目になると思います。日程が確定しましたらまたWeb上でもお知らせしますので、よろしくお願いします。

こうなると、冬季に沖縄で施術がしたいですね。どなたかセッションルームとクライアント様をご紹介ください ;-P

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GSI公認プラクティショナー
SPT®プラクティショナー
大塚 由洋

otsuka@yoshihiro-otsuka.com
www.yoshihiro-otsuka.com
愛知県安城市住吉町6-1-2
TEL/FAX 0566-96-0478
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靴の選び方

健康という側面から靴に気を使っている方は、少ないと思います。 そもそも、義務教育のカリキュラムに”靴の選び方”なるものがあるわけではありませんし、腰痛や肩こりがあっても、靴がそれに一役買っていると思う人はまずいないでしょう。

以前にもヒールに関する記事で少し触れているのですが、足に合った靴、というところをもう少し具体的なことを書いておこうと思います。と言っても、さほど難しい話ではなく、いかに足を自由にさせておいてやるか、という一点に尽きます。

S.I.では第2セッションで足に取り組みます。
ここで初めて足という感覚を持つクライアントさんは多くいます。足という部品ではなくて、20以上もの骨がそれぞれに働き、しっかりと地をつかむ自由度の高い足です。その快適な足を自分の靴は妨げていないか?ということです。

ぼくは普段は武術スニーカー履いています、と以前の記事にも書きました。理由は上記のとおりなのですが、具体的には、

  1. 足幅が広く窮屈でないこと(ぼくの足型は典型的な日本人)
  2. 甲はひもでフィット感良くしばれる
  3. ソールが薄く柔らかく、かつ平らであること

1は、日本の足型には細い靴が多いので、幅で合わせるとつま先が余ってしまったり。余りすぎは、歩き方に影響します。2は比較的探しやすいのですが、3がなかなか無い。機能を補完したり、履くだけエクササイズみたいな靴も出ていますが、足側にすれば自分の機能を邪魔されているだけで、やはり日常的に履くのは可能な範囲ではだし感覚に近いものがおすすめです。

武術スニーカーというのはあまり売っていないのですが、S.I.仲間では結構有名な中国のスニーカーでフェイユエといいます。クラスメートや先生も、この靴が好きな人がいました。。

一昨年、日本にも代理店があるのを知ったので、それ以降はもっぱらフェイユエです。今でも中国の少林寺の生徒はほとんどこれを履いて修行しています。アメリカ、フランスあたりでは一度ブレイクしているので、模倣品も多いのですが、代理店の第一クリエイティブさんが足しげく中国に通い、日本向けのラインを動かすときはことさら品質に気を配ってくれていますので、その点でも安心です。

ただ、取扱店は本当に少なく、格闘技ショップやかわりもののセレクトショップくらいにしか置いていないので、巷で目にすることはまずないと思います。うちのクライアントさんは結構な割合で履いているので、愛知で履いている人を見かけたら、ここのクライアントさんかその家族です。たいていみなさん気に入って家族や友人にも履かせたくなるんですね。近くの方で興味あれば、うちでも全サイズ試着できますので、いつでもお越しください。

さて、スニーカーはよしとしても、仕事で革靴履く人、ヒール履く人、どうしましょう。こればかりは仕方がない部分もありますが、かかとが高かったり、自分のつま先より3センチも長いトゥだったり、ファッション性は極力妥協してまずは足に合うもの、業務上周囲の人に不快感を与えない範囲で上手に選ぶ。履く時間をできるだけ少なくする。履く時間が長い方は耐えうる身体を作るエクササイズ、メンテナンスをする。
今普通に履けてますけど、という方もすでに身体がずれた配列で固まってしまっている可能性がありますので、S.I.プラクティショナーやフェルデンクライスのプラクティショナーなど本質的に姿勢を診れる専門家に診てもらうのがいいと思います。

意外に知らなかった自分の身体に気付けたり、より快活な人生のきっかけになるかもしれません。

では、また

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日本語耳/赤ちゃんの発達

かつては仕事で英語を使うことになるとは思いもしていなかったのですが、
なんだかんだ成り行きで、英語が必要になってしまいました。
英語ができると良いな、使いたいな、仕事で覚えなくては、
いろいろな方がいると思いますが、英語が身につかない原因のひとつが、
発達心理学の面からも研究結果が出ました。(Developmental Science誌)

rossetta
(別にどこかの回し者ではありません)

これからは、英語ができないのは「日本語耳」のせいにしよう!

日本語の音韻体系は、英語習得にものすごく不利なんです!
ぼくのしているボディ・ワーク(徒手施術)”Structural Integration ”は
今のところ日本に常設校がないので、ほとんどの方は海外で学んできています。
しかしながら、ぼくは決して満足な英語の能力があるわけではないので、
少なからず苦労しています。いくらかましにはなってますが・・・。

さて、その「日本語耳」とは何ぞやと言いますと、
日本語の音韻体系がしみついた状態ということです。
日本語は、母音だけか、子音+母音で成り立っています。
この子音だけが連続することがない、という言語が世界的にみれば珍しいのです。

赤ちゃんのスーパーマンぶりは知れるところとなりましたが、
成長するにつれて必要のないと思われる能力は失われていきます。
「日本語耳」もそんな中で形成されます。
研究結果では、「日本語耳」は生後14ヶ月までに身につくという結果が出たそうです。
日本語耳が形成された後の日本人は、母音がない外国語を聞くと
日本語の音韻体系ように「い」とか「う」といった母音を勝手に補足して、
聞きなれた日本語のように修復して理解しているのだそうです。
これがまた話すときにも影響をして、
いわゆる日本語英語といわれるような発音にもつながるのだとか。

日本とフランスの赤ちゃんで比較して、
生後8ヶ月の段階だと、どちらの国のこどもも子音が連続した単語を聞き分けたようです。
ところが、生後14ヶ月になると、日本の赤ちゃんはそれが区別できない。
よく捉えれば日本語の音感を学習した、ということでもありますが…。
文明の中で生きていると忘れがちですが、われわれの身体は動物としての能力、
感覚がベースです。
どの能力必要か?というのは、言葉を変えると生存のために必要なものは何か、です。
しかし、生存環境(衣、食、住)が動物的なところから劇的に変化した現代では、
司令塔である脳は比較的簡単にだまされます。
これは言語や知能だけの話ではなく、「人」として、心身ともに全人的に成長、
成熟したいならば、誤って身につけてしまったからだの情報、
癖や習慣(それが肩こりや腰痛等を引き起こす原因になります)を修正することは必須事項です。Structural Integration は、そのためのもっとも有効な手段の一つです。

英語から身体の話にすりかわりましたが、
英語は身につかないのは開き直って終わりかというとそうではなく、
英語耳を作る、日本語耳を矯正していくことも、もちろんできます。
単純に読む、聞く、話す時間を増やしていくだけなんですけれども…。

・・・時間ないもんねー。
でも、効果のほどはたしかなようです。

 

では、また。

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